うちなるドラゴンの出逢いが宇宙をひらく

わたしのソウルデザインアートは、宇宙空間、時空間関係なく
必要なエネルギーへシンクロした絵。
だから、そんな宇宙の波動がみる人の魂へ、空間に届き、高めてくれるのです。

わたしは、この絵をみていると、とても力強く愛に溢れていて
Power が湧き出てくるようで大好きな作品です。

この絵を描いたキッカケは、
お忙しいお二人の方が、わたしのために時間を割いて、
心より寄り添い向かい合ってくださったことに
心のそこから感謝の気持ちを感じたら、、

内側から突然のように感謝の気持ちのエネルギーが湧き出てきて、
描かずにはいられなく、衝動のように夜、また突然、描きはじめた絵です。
こういう時が、描きあがったとき、わたしにとっては、
絵も、エネルギーも納得のいく絵が描かれていることが多いなとかんじています。

初めてこの文章を読まれて言葉の使い方不思議に感じるかもしれませんが、
わたしの描き方は、自分の頭のマインドが働いているときは、筆をおきます。
”なにかのエネルギー”を感じて、自動的に描ける状態が自分を超越した絵や
エネルギーの絵が描かれると思っています。

なので、描いている自分自身も、完成図を意図していないので、
どんな絵になるのかは描いている時点ではわからないのです。
それがいい絵になると思っています。

ハナイ・チエという人間の枠を超えた絵であってくれたら、
それは、宇宙の采配のエネルギーであり、
見られた方や空間に、そんなエネルギーが届けられるのだと信じています。

だから、この絵を飾った空間、みられた方には、
そんな愛と力のPowerを与えることができる絵だと思っています。

＝絵からのメッセージ＝

愛を貫くために、この地球を愛と光であるために、
決死の想いをもつ愛の戦士として
宇宙の彼方からやってきたドラゴンたち。
そんなドラゴンとドラゴンの出会いとつながり逢いが、
この宇宙に根源なる愛のエネルギーを放出させるものとなる。
この絵に共鳴する人、空間は、そんな愛の戦士、
力強い想いを強め、奮い立たせてくれるでしょう。

『夜中に久しぶりに描き出しました。
わたしが描き続けることの意味を感じた日でもあります。

わたしが生きるために。
わたしがプレアデス星の愛の星の愛のエネルギーを保ち続けるために
わたしは宇宙人であり続けるために
今まで自己肯定感を保ち続けていた
現実にどんなことがあろうとも
自己肯定感を内なる本質、
内なる愛を保ち続けるため地球にいる。

今、１枚の絵に表現し伝えることが、
言葉でない全てを描き出す方法である

この地球を救うために
この地球を救うために
この人々を導くために

描き続ける
私が生き続ける

今まで愛を伝えようと行動しようとすると
阻止しようとするものがから攻撃を受け生命の危機もあった
どんな様があろうとも生きようとしていた事は
このことである

描く事は生きることである。
わたしがこの地球に降り立った。』

＝絵から感じること＝
わたしは、この絵は、男性のなかにある女性姓のエネルギー、
強くて、男性的な厚みのある愛のエネルギーをかんじます。
強くてパワフル、でも、その強さは深い愛の強さ。

ある方が見ていただいたら、この絵のエネルギー、
次元は、５０次元近くあるそうです。
現代は、３次元ですから、それは、空間に飾ったら変化を生み出しますよね。

そんな絵でもあるかもしれません✨

サイズ・素材

2019年
素材：アクリル絵具、キャンバス
キャンバスサイズ：SSM（23 x 23 x 2 cm）

額

専用アクリルクリアケース付き